競馬で負け続ける人の共通点と、そこから抜け出す思考法

負け組共通の馬券術

なぜあなたはいつもマイナス収支なのか?

「今年こそは勝ちたい!」
「次こそは当たるはず!」

競馬ファンなら誰もがそう思って馬券を買っているはずです。しかし現実には、競馬で年間プラス収支を出せている人は、全体の1割以下と言われています。
つまり、多くの人が何年も競馬を続けていながら、一度もプラスになったことがないのです。

この記事では、負け続ける人に共通する行動パターンを明らかにし、そこからどう抜け出すか、実践的な考え方や行動をお伝えします。
「今年こそ本気で勝ち組になりたい」というあなたにこそ、読んでほしい内容です。

目次

なぜあなたは勝てない?負け続ける人に共通する5つの特徴

競馬で負けている人には、いくつかの典型的な共通点があります。あなたはいくつ当てはまっているでしょうか?

気分やノリで馬券を買っている

なんとなく買いたいから、応援してる馬だから、という感情優先の買い方。
当たったときの快感はありますが、長期的にはただのギャンブルです。

全レースに手を出してしまう

「せっかくだから」と言ってすべてのレースに賭けてしまう。
結果的に予想が雑になり、資金も分散され、当たりにくくなります。

予想に根拠がない

「前走強かったから」「なんとなく良さそう」という曖昧な判断で買ってしまうと、外れた時に原因が分からず成長しません。

結果の振り返りをしない

ハズレても、「惜しかったなぁ」で終わり。予想と実際のズレを分析しない限り、次に活かせません。

多点買いで結局トリガミ

「これも来そう、あれも抑えたい」と買い目を増やしすぎて、当たってもガミる(元割れ)パターン。特に人気馬同士の買い目が発生している場合。典型的な“負け続ける買い方”です。

→ これらのうち3つ以上当てはまるなら、まずは思考習慣の改善が必要です。

プラス収支の人が実践している「当たり前だけど難しい」習慣

このように負け続けている人の特徴を理解することで、勝っている人の特徴が見えてきます。つまり負けている人の逆ということですね。

  • きちんと予想したレースだけを買う
  • 事前に決めた購入ルールを守る(金額・券種・点数)
  • 予想と結果は記録に残し、的中してもハズレても振り返りをすることで予想力を上げられる。また、自分の的中率を把握することで「得するオッズ・損するオッズ」が分かるようになる(期待値)。

ごく当たり前のことを、徹底して継続しているだけなのです。
馬券がハズレて頭がカーッとなってしまったときにこそ思い出してほしい習慣ばかりです。

今すぐやってはいけない馬券の買い方

以上を踏まえて、今すぐやめるべき馬券の買い方をまとめました。
競馬の勝敗を分けるのは、予想力だけではありません。
どのように買うか=馬券戦術によって、同じ的中でも回収率は大きく変わります。

やってはいけない買い方

  • 全レース買う → 予想もしていないレース=運任せのギャンブルにお金を使って回収率を下げる。
  • 不安があるのに買う → 不安があるということは、馬券になる確率が低いというデータをあなたは持っているということです。
  • 人気馬中心の多点買い → 的中してもトリガミで終わっては回収率は上がりません。
  • 予算設定ができていない → 予算が決まっていないと気分によって購入金額が変わります。予算が変わるとゴールも変わります。1日で、1月で、1年でいくら勝てばプラスになるのかというゴールが決まっていないと、「期待値的に〇倍以上のオッズの馬券を狙う」などの判断ができなくなってしまいます。
全レース買うのはNG

勝ち組になるためにやるべき買い方と思考法

競馬で勝ち続けるには、短期的な的中よりも、長期的な視点での戦略が重要です。
そのために「やってはいけない買い方」に注意しつつ、以下の3ステップを意識しましょう。

ステップ①:予算管理を徹底する

最も基本であり、最も大事なルールです。
「どれだけ負けてもいい」のではなく、「この額までしか使わない」を先に決めておくこと。

  • 1レースの上限金額
  • 1日の上限金額
  • 月間・年間予算

を設定することで、無謀な賭け方を防ぎ、「いくらプラスになれば勝ちが確定するのか」というゴールが明確になります。ゴールが明確になればそれに合わせた作戦が立てられるのです。

ステップ②:買うレースを絞る

全てのレースを的確に予想するのは不可能です。
自分が得意な条件(例:芝1600mの3歳戦など)や、好走を確信できる馬が出走するレースに絞って、馬券を購入しましょう。

ステップ③:見送る勇気を持つ

「見(ケン)」も立派な戦術です。
予想に自信が持てないとき、不安があるときは潔く見送る。これは「負けないための判断力」であり、勝ち組に共通する習慣です。
大丈夫、次の勝負レースが必ずスグに見つかります。競馬は毎日、毎週やっているのですから。

まとめ:競馬で勝ちたければ、取り組み方・考え方を変える

競馬はその日の気分でテキトーに馬券を買っていればただの「ギャンブル」ですが、きちんと予算とルールを組んで戦略的に取り組めば「投資」になり得る、とてもやりがいのあるゲームです。
しかし、多くの人は気分や勘で馬券を買い、失敗しても振り返らないまま次のレースへ進んでしまいます。

今回紹介した以下のポイントを意識するだけで、あなたの競馬は確実に変わります。

  • 負けパターンに気づく
  • 勝ち組の習慣を真似する
  • 予算管理とレース選びを徹底する
  • 予想と結果の記録をつけて、必ず振り返りをする(予想力アップ&的中率・期待値の把握)

それを習慣にするだけで、今まで見えていなかった「勝つための道筋」がきっと見えてきます。

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